おしらせ

大統領も乗った、世界最古級の回転木馬

カルーセルエルドラド 110周年

2017年4月20日

2017年、回転木馬「カルーセルエルドラド」は生誕110周年!

としまえんではこの1年をお祝いするため「エルドラド110周年記念ロゴ」を制作しました。
エルドラドは1907年にドイツで製造された後、ニューヨーク・コニーアイランドの遊園地「スティープルチェイス」に移され、54年もの長い期間(1911~1964年)愛され続けた回転木馬です。
そんなエルドラドのロゴマークデザインは、エルドラドがアメリカで活躍していた時代の“古き良きアメリカ”をイメージしています。

また、第2弾となるイメージポスターは、第1弾に引き続き“古き良きアメリカ”を代表し、同じ時代に光り輝いていたマリリン・モンローの「グレートなアメリカ、大回転。」と、1917年に実際にエルドラドに乗った記録が残されている第26代大統領セオドア・ルーズベルトの「第26代アメリカ大統領も、ご搭乗。」の2種類が登場!!

イメージポスターは西武鉄道の主要各駅でご覧いただけます!是非、ご注目ください。

▲エルドラド110周年記念ロゴマーク

▲エルドラド110周年記念ロゴマーク

■カルーセルエルドラド110周年記念ポスター 第2弾

 

マリリン・モンロー編

 

セオドア・ルーズベルト編

カルーセルエルドラド110周年のこの1年は、さまざまなイベントを開催!

イベント詳細は順次公開いたします。 お楽しみに♪

■カルーセルエルドラド 概要

手掘りの木馬や豚は、1頭1頭の表情が異なります。

手掘りの木馬や豚は、1頭1頭の表情が異なります。

[諸 元]

製作1907年製作
ヒューゴー・ハッセ(独)
エルドラド直径  18.4m
エルドラド高さ 8.0m
建物直径31.4m
定員154名

~ カルーセルエルドラドの歴史 ~

1907年
(明治40年)

機械技師ヒューゴー・ハッセによって造られ、ドイツで誕生。
ミュンヘンで開催された“オクトーバーフェスト”にて初めて人々に披露される。
その後、ヨーロッパ各地のカーニバルを巡業する。

1910年
(明治43年)

ヨーロッパには戦争を予感させる不穏な空気が漂い始めていた。
アメリカのルーズベルト大統領がドイツへ訪れた際に、ヒューゴー・ハッセはエルドラドをアメリカの遊園地へ移すことを思いつく。

1911年
(明治44年)

ニューヨーク・コニーアイランドの遊園地「スティープルチェイス」に送り出す。
以降、53年間アメリカで多くの人々を楽しませる。

1964年
(昭和39年)

遊園地「スティープルチェイス」が閉園。
解体され、倉庫に収められる。

1969年
(昭和44年)

としまえんが購入し、日本へ。

1971年
(昭和46年)

2年間の修復を経て、再び回りはじめる。

2010年
(平成22年)

日本機械学会より機械遺産に認定される。