昆虫よもやま話

ゲンゴロウのちょっとまじめなはなし

 

オールのような後ろ足を使いスイスイ泳ぐ姿は、いつまで見ていても飽きません。昔は貴重な蛋白源として食用にしていた地方もあったほどたくさん捕れたそうですが、最近では郊外でも殆ど見られなくなりました。原因としては、護岸によって土がなくなり蛹になれる場所がなくなったことや農薬の影響などが考えられます。残念なことに自然のナミゲンゴロウにおいては、東京都では絶滅したと言われています。ただいま昆虫館では、ナミゲンゴロウ・コガタノゲンゴロウ・シマゲンゴロウ・クロゲンゴロウなどを展示中です。是非、愛嬌のある彼らの泳ぎをご覧ください。

生き物のため、展示内容が変更になる場合もございます。

ハナカマキリのはなし

 

ハナカマキリの幼虫は、ランの花にそっくりなので
別名「ランカマキリ」とも呼ばれており、脱皮を繰り返して成虫になります。
オスはメスよりもはるかに小さく、交尾の際に食べられてしまうことも少なくありません。
共食いをしてしまうので、1匹ずつの個別展示になります。

生き物のため、展示内容が変更になる場合もございます。